トラブルがなければ有用なシェアハウス

シェアハウスという住居形態が増えてきていることは
前回のコラムで書かせて頂いた通りです。
シェアハウスは一軒の家を数人でシェアすることで、
自分のプライベートスペースは確保し、共用できるところは
効率的にみんなで使うといった具合にみんなにメリットがある形です。

しかしシェアハウスは複数の人が一つ屋根の下で暮らすという性質上、
1人暮らしに比べるとトラブルが起ることがあると思います。
こういったトラブルは、事前にトラブルの事例や各ハウスのルールを知らなかったり、
守らなかったりする事がほとんどです。
その為、ルールなどについては入居前に知っておくことが重要です。

しかし、トラブルさえ起こらなければシェアハウスはメリットが多い形です。
トラブルを防いでいく方法について考えていきましょう。

シェアハウスのルールはトラブル防止に重要

シェアハウスの特徴は複数の人が一緒に生活をするという事です。生活リズムやスタイルが合わないとトラブルにつながります。お風呂や洗濯の時間、掃除の分担などがきちんとできていないとトラブルになりやすいです。そのため、シェアハウスで最低限守るルールは決めておくべきです。生活の中で気づいたことも定期的にルール化して盛り込んでいくとよいでしょう。その話し合いはシェアハウスの住人全員で行うようにしてください。一部住人で決めてしまう事もトラブルにつながります。決めたルールを一人一人が守ろうとする気持ちもシェアハウスのトラブルを防ぐために必要なことです。

シェアハウスのトラブルが絆を強める?

シェアハウスのトラブルはできるだけ避けていきたいものでもあります。しかし、そのトラブルがシェアハウスの住人同士のきずなを深めてくれる可能性もあるのです。トラブルを嫌がるだけではなく、みんなでどのように解決していくかという形で考えていくようにしましょう。シェアハウスに住むという事の意味をより強く感じることが出来るはずです。トラブルに出会ったら、シェアハウスの住人でそのトラブルを共有し、話し合いをすることも大切です。そういったことがコミュニケーションにつながり、人と人との関係を深めることにつながっていくのです。