こんにちは、羽島シェアハウスの伴です。

友達に誘われて三重の「これからの三重を考える」というフォーラムで、観光とインバウンドについてのフォーラムでした。

ぼくは冬は長野でスノーボードをしながらホテルで働き、夏は沖縄でスキンダイビングをしながら民宿で働いていたので。
日本の観光ビジネスでは自然環境より利益を優先する傾向を強く感じました。
自然を観光資源とて外国人を呼び込むインバウンドにSGDs(持続可能な開発目標)やサステイナブルなど環境を守り気候変動にコミットしたビジネス展開を支流にしようとする世界と日本のズレを感じていました。

なので観光とインバウンドにフォーカスした今回のフォーラムに興味があったので参加しました。

そこで「株式会社まるよし」さんと言う三重の松坂牛を扱う会社の営業部長の山際さんとお話しする機会をいただき。

ぼくは最近の最大関心事で海外で急増し、日本国内でも増えてきているヴィーガン。
そして食肉離れを訴える著名人やメディアからの発信が増える中で、酪農家や食肉産業のSGDs(持続可能な開発目標)やサスティナブルな企業経営についてを山際さんにお伺いしました。

山際さんから「私たちはニーズがあるから販売しているだけ」と最初は回答をもらいましたが。

その後もぼくの言葉に耳を傾けてくださり。

家畜の生産が気候変動に大きく関わっていて世界で色々な対策やアクションが起きている情報をシェアさせてもらいました。

アメリカのKFCが植物性のフライドチキンを販売し高いニーズがあったこと。

フランスの議会で牛肉の消費税率を引き上げ肉の消費を抑える議論がされていること。

そして情報の遅い日本で地球環境にコミットしてSGDsな「肉を売らない肉屋」「肉を焼かない焼肉屋」をいち早く展開する企業はどこなのか?

松坂牛に匹敵する大豆ミートの開発したらワクワクしますね、など様々なことをお話しさせてもらいました。

山際さんから「勉強になります、3年先、5年先、その先を見てやっていかないと」と言っていただきました。

そして最後に山際さんから「今日は勉強になりました。何より人と人として伴ちゃんと話せてよかった」と言っていただきました。

とても嬉しい言葉でした。

自分も時代も変化している

変化を拒んでも否定しても見て見ぬ振りしても

変化は起こり続けてる

その変化を自分にとって良くするも悪くするも

自分のアプローチ次第

自分に矢印を向け丁寧に観察していく

このことの大切さを感じました

最後まで読んでくれてありがとうございます。

写真はフォーラム前に行った鳥羽の神明神社の木です。
ここの石神さまは女性の願いを一つ叶えてくれるそうです。

自然を全身で感じるのは嬉しいですね。