ワンルームの下宿のようなシェアハウス

一般的なワンルームの下宿に満足できなくなった若い人たちはどこに住むのでしょうか?
最近感じるのは若い人の住まい方の価値観や、考え方に変化がおこっていることです。
新しい住まい方の一つにワンルームの下宿ではなく、シェアハウスがあります。

シェアハウスの出現で、初期投資することなく、鞄ひとつ持って東京に出てこれるようになりました。
特に東京においては、ワンルームの下宿などでなく、シェアハウスが急に人気が出ています。
どうしてこのようなワンルームではなくシェアハウスが下宿先として人気が出てきたのでしょうか?

ワンルームの下宿のシェアハウス増加中

ワンルームなどの下宿ではなく、ファミリー向けに作られた一戸建てや広いマンションなどを借り、友達同士で住むルームシェアについては、今までも日本に存在していたのはご存知ですよね。
そのいっぽうで、ワンルームなどの下宿先とは違い、シェアハウスといったシェア型の住まいは、事業者が管理運営し、それぞれ別の人に賃貸物件として貸すことになっています。
あかの他人同士が一つ屋根の下で暮らすスタイルがシェアハウスなのです。
ですが、一説によりますと、シェアハウスの入居者数はすでに1万人以上とも言われています。
最近ではワンルームのマンションの下宿先よりシェアハウスの人気の方が高いようですね。
ワンルームの下宿より魅力があるからなのでしょう。

今後も増加ワンルームの下宿シェアハウス

シェアハウスは昭和30年代~40代にかけてのワンルームタイプの下宿形式に、日本人の住まいに対する考えが戻ってきているように実感しています。
以前は地方では長男のみが家を継ぐことができませんでしたので、長男以外の子どもはほとんどが集団就職で東京などに出てきましたが、全員企業に就職したわけではないでしょう。
肉ややソバ屋、工務店などで働く彼らは、働いている家族と同じ屋根の下でいわばシェアハウスのように、ワンルームを与えられ下宿していたのです。
昔はワンルームタイプの下宿をしている人が多かったということですね。
そういったワンルームタイプの下宿のような、シェアハウス形式に最近戻ってきていると感じています。
今後もシェアハウスは増えていくことでしょう。